彼女のプロフィールを少し書かせていただきます。
154-55 40歳 Fカップ 子供は、2人。(高校生と中学生)
さて、続きです。
単独さんに連絡したときに、ムフフな情報をいれておきました。
内容は
「彼女を皆さんで遊んでやって下さい。何してもいいですよ。」
私が、部屋を出て風呂に向かうときにC,D,E,Fさんはギラギラした
目をしていました。
私は、ゆっくりとお風呂に入ることにしました。
風呂に浸かっているときに、ベッドルームの扉の開閉する
音が聞こえました。
そっと、部屋を見ると誰もいません。
数分経った頃でしょうか、
「いやー、やめて。話が違うわよ。」彼女の叫び声が。
「何々、助けてー、早く来て」
もちろん、知らんぷり。
そのうち、暴れる音が。
すぐに聞こえなくなりました。
「すげー、ぐちゅぐちゅやで、何がやめてや。好き者が」
「ほんまやな、彼女さん何やこの液。尻までたれてるぞ。」
「ワハハ。ほんまエロイな。」
単独さんの声が聞こえてます。
単独Dさんとは、仲良くなっていたんでLINE交換して
いたので、テレビ電話での報告を頼んでいました。
俺は、お風呂でその様子を見ることにしていました。
Dさんから、着信つないだ瞬間に息を飲みました。
彼女が、アイマスクされたまま手足をベッドの足に
ロープのようなもので固定されています。
また、今日のために彼女が買ってきたランジェリー
は無惨にも引きちぎられたようになっています。
下半身は露わに、Aさんがクンニしています。カメ
ラが、顔を映したときに声が聞こえないわけが判明
Tを口にねじ込まれて、バスローブの紐で口かせを
されていたのです。
でかいFカップの胸には、Bさん、Cさんが吸い付いたり
お豆を引っ張たり遊んでいました。
Eさん、Fさんは彼女の手を使いしこっています。
その時、Dさんが
「変態やな。彼氏さんまだゆっくり風呂かな?」
「そろそろ、皆さん犯しますか。」
Dさんが、リーダー役です。(笑)
彼女は、手足をばたつかせて暴れだしました。
その瞬間、Fさんが彼女の胸のお豆をつねりました。
「大人しくしいや。」
彼女は、仰け反りました。
次の瞬間、Bさんがシェイバーを持ち出して、ジー
と動かしだしました。
「ちょい、Aさんそこ濃いよね。いっとこか」
瞬間、彼女の大事な部分にジョリジョリと数分で綺麗な
パイパンにされてしまいました。
単独さんたちは、大喜びでした。
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