妻の横に座った優子さんは、
妻によく見ててと言うと、
彼のチンポを握った妻の手を上から握り
彼のチンポをフェラし始めました。
妻の手は、彼のチンポを握ったままなので
優子さんのフェラをすぐそばで見るしかありませんでした。
先日見た姿が、すぐ横にありました。
妻は、目を背けることなく、
優子さんのフェラを見ていました。
そして、優子さんが妻に「やってみて」というと
妻は、躊躇はしたものの、結局は、自分から
彼のチンポをフェラしてしまいました。
そのときの妻のフェラは、単なる上下運動で、
優子さんは、「はじめはこんなものね」と
彼に言っていました。
妻がフェラしている間に、優子さんは服を脱いで
全裸になったそうです。
そのあと、「えりも脱いで」と言われましたが、
「もうここまでにしましょ」と言ったんですが、
彼も服を脱ぎ、「一人だけ着てたら、変でしょ」って
言われ、無理矢理2人に脱がされました。
下着になったときに、下着は、濡れていました。
優子さんに、「こんなに濡れちゃって、
えりも、したかったんだね」と言われ
「ちがう」と言ったら、彼におまんこを
触られて、声が出てしまったそうです。
そのあと、その場に寝かされて
下着も取られ、彼にマンコを舐められたそうです。
優子さんに、両手を押さえられて
乳首を舐められたそうです。
抵抗することも出来ない状況で、
妻は感じてしまって、彼のクンニで逝きました。
その場で、ぐったりした妻は、ずっと天井を見ていたそうで
その間に、優子さんがコンドームを取りに行き、
彼のチンポのゴムを付けました。
優子さんが、フェラで濡らすと
ぐったりしていた妻に彼がきたときに
「だめ」っと最後の抵抗をしたのですが、
抵抗もむなしく、彼が妻の中に入ってきたそうです。
そのあとは、よく覚えていないらくし
僕では味わったことのない気持ちよさで
激しく何度も逝かせされて、気づいたら
僕が帰ってくる時間になっていたそうです。
彼とのSEXが終わり、帰らなけれえばならない時間になり
服を着たんですが、2人に下着を取られてしまい、
下着がない状態で帰らないといけない状態にされてしまいました。
そのまま、自分で帰るか送ってもらうかの選択を迫られて
自分で帰ると僕が帰ってくる時間に間に合わないかも
そうしたら、下着をつけてない状態で何を言われるかわからないという
不安から、送ってもらうことにしたそうです。
そして、妻は、自宅の場所を2人に知られることになりました。
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