玄関の扉が閉まる音が聞こえたそうです。
彼に「優ちゃんが帰ってきたから」と離そうとしましたが、
彼は、妻の頭を掴んだまま離してくれなかったそうです。
そして、リビングの扉が開くとそのまま、優子さんが入ってきたそうです。
妻は、優子さんの姿を見て、言い訳をしようとしました。
「ちが。。ぅ」と声を発しようと、口を開けたときに
彼のペニスが口に入ってきたそうです。
優子さんから見ると、
妻が彼のをフェラしているとしか見えません。
優子さんは妻にしらじらしく、
「あらぁ。」と言い、とめるわけでもなく
買ってきたものを、テーブルの上の置きました。
そして、彼に、「ごめんね。買い忘れてて」と言って
紙袋から中身を取り出すと、それは、コンドームの箱だったようです。
彼は、優子さんに「こいつ、なかなか落ちなくて大変だよ」と言ったら、
優子さんは「そうなの?旦那さんとはずっとしてないって言ってたよ」と
妻の口にペニスを押し込んだまま、会話したそうです。
そして、妻に「えり、彼のちんぽ。気持ちいいから、してもらいなよ」と言ったそうです。
妻は、口にペニスが入っていて、声が出せなくて
首を横に振りました。
彼は、「おいおい、そんな動かすなよ。気持ちいいじゃないか」と
妻に言いました。
しゃべることが出来ない。顔を動かしてジェスチャーすることも出来ない。
妻は、2人の手のひらで踊らされているようでした。
それでも、なんとか口から、ペニスを離すと
「お願い。こんなことやめて」と言ったそうです。
優子さんに、「そんなこと言わずに、楽しみましょ。いつも、ここ貸してもらってるし」
と言いました。
妻は、「ここ優子さんの家じゃないの。どういうことなの。」
と聞くと優子さんは、
「ここが私の家なんて、一度も言ってないわよ。彼に遊びにきて
って言われたから来てたし、えりもぜひって言ったじゃない。
せっかく、今日は、彼も休みなんだし、今日は、3人で遊びましょうよ。」
そして、彼に「ね」と言ったそうです。
そして、「こうして話しているときも、えり、手離さないんだから
ほんとはしたいんでしょ。」と言われたそうです。
そして、優子さんは、妻のそばに寄ってきました。
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