拒む妻に、彼は話しかけました。
「奥さん、大丈夫。優子は僕の妻じゃないから
だから、優子のことは気にしなくていいから」
と言われたそうです。
妻は、訳が分からなくなったそうです。
「でも、ここ、優子の。。。」
言いたいことが、言葉に出なかったらしいです。
彼は、妻が言いたかったことを理解したのか
「ここ。僕の家。僕が遊びにきてっていったでしょ。
だから、優子にお願いして、遊びにきてもらうように
頼んだの。奥さんも、ぜひって言ったじゃないですか
僕の家に遊びに来たんだから、一緒に遊びましょうよ。
この前の優子と同じように」と言うような言われ方を
したらしいです。
「ほら、この前見て、忘れられなくなったでしょ。
お願い、優子と同じように舐めてください」と妻に言いました。
この前、見て忘れられなかったのは、確かで
いろいろと想像していたらしいです。
彼は、妻の顔を掴み、無理矢理、鼻の前に
自分のペニスをもっていきました。
そして、顔に擦りつけました。
そのとき、優子さんが帰ってきました。
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