妻の前に立った彼は、妻に
「なんで、嘘つくんですか?ほんとは何を見てたの?」と
問い詰められました。
妻は、「ごめんなさい」と謝るしかできなかったそうです。
涙ぐんできた妻に対して、さらに彼は追いつめてきたそうです。
彼が履いていたステテコは、前がボタンであくタイプのもので
そのボタンを外すと、そこから、彼のペニスが出来てました。
そして、「奥さん、これを見ていたんでしょ」って言われました。
妻は、彼のペニスをまじか見て、
僕のチンポとは、形が違っていて、ビックリしたそうです。
妻は、「ごめんなさい。優ちゃんが帰ってくるから、しまってください。」と
彼に言いました。
彼は、「まだ、帰ってこないよ。これ、気になってたんでしょ」と
追い詰めました。
妻の顔に近づいてきたペニスを見ないように顔を横にして
顔とちんぽの間に手を入れました。
手を出したことによって、彼のペニスが手に当たってしまし、
また、妻は、「ごめんなさい」と謝ったそうです。
でも、彼は、妻の手を取り、無理矢理ペニスに
妻の手を押し付けました。
妻の手の甲から覆う形で掴んで、
そのまま、妻と手を一緒にペニスを掴みました。
妻は、顔を背けながら、彼のペニスを掴んで
そのときに、ドキドキしてしまったそうです。
彼は、妻の手ごと、上下に擦って
ペニスに力を入れたそうです。
妻は、その硬さとペニスを熱に興奮していたみたいで
彼の手の力がゆっくりと緩くなっても、
妻自身、そのペニスを離すことはありませんでした。
顔をそむけたまま、妻は自分で、彼のペニスを
手コキしていたそうです。
彼は、妻に「舐めてみませんか」と聞きました。
妻は、「優ちゃんが、帰ってきちゃうから」と
言ったそうです。
彼は、妻に「帰ってこなかったらいいの。そんなふうに聞こえるよ」
と言いました。。
そして、「この前の優子と同じように舐めてみたいんだろ」
と言いました。
妻は彼の問いかけ中に、ペニスを離さなかったみたいです。
彼は、追いつめるように
「ほら、手は離さないし、ほしいんでしょ」
と言いました。
そして、「大丈夫。優子はまだ帰ってこないから」
と言いました。
追いつめられた妻は、「ごめんなさい」と謝ることは
出来なかったんですが、決して、彼のペニスから
手を離すことはなかったそうです。
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