妻は、彼のペニスを舐め、きれいにし終わると
やっと解放された感じで、横になりました。
妻に恥じらいも何もありませんでした。
裸で横になり、膝を立てたまま、手を広げたまま寝て
流れ出る精液も気にすることなく休んでいました。
彼もその場で、片膝を立てて、片手を床に支え座っていました。
妻も彼も、何も言葉にせずに、息を整えていました。
沈黙の時間が数秒続き、僕も正座をしたまま、妻を見つめていました。
少し落ち着くと、彼が私に向かって、話はじめました。
「旦那さん、どうでした?えり、すごかったでしょ。
優子に写真を見せてもらって、一目で気に入ってしまって
このようにえりを私のものにしたくて、いろいろと今日までさせて
もらいました。今日は、ほんとは、ご主人から完全に引き離そうと
思って、こうして目の前で、させてもらったんですが。。。
でも、予想外でした。まさか、優子としないとは思ってなかったんで。
実は、えりと賭けをしてまして。。。
えりを目の前で抱けば、絶対、優子とすると思ってね。
で、そのまましたら、これからは私にすべて従って完全に
私のものになってもらう。とえりに言ったんですが、
旦那さんの勝ちです。今後のことはどうするか、えりと
よく話してください。でも、今日だけはお借りしますね。」と
言いました。(実際は、もっといろいろと話をしてたと思うんですが
全部、覚えていなくて。。。)
僕は、黙って彼の話を聞いて、頭の中を整理していました。
頭の中を整理する暇なく、彼が妻を呼びます。
彼が「えり」と呼ぶと
妻は、ゆっくり起き上がり
ふらふらになりながら、私のところに来ました。
妻は、僕に「ごめんなさい。今日だけは許して」というと
僕のチンポを舐め、きれいにしてくれました。
そして、「今日はあなたのところには帰ってこれませんが、
家に帰ったら、話をさせてください。私は、あなたの指示に
従いますから。」と言いました。
そして、妻は、回りと見渡すと、自分の着ていた浴衣をとり、
そのまま、羽織って、彼のところに行ってしまいました。
浴衣は、帯も結ばず、前は全開で妻の裸は丸見えでした。
それでも、彼が、行くぞというと、そのままの恰好で
彼と一緒に部屋を出ていきました。
僕は、一人部屋に残されて、ずっと出入り口を見ていました。
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