自分のちんぽを握りしめた手は
妻の動きに合わせて、上下に動かしました。
僕の動きは、妻も意識するようになり
妻は、緩急をつけて動き、僕の右手を見ては
微笑みます。
妻は、目で、僕の顔とチンポを何度もみて
合図を送りました。
僕は、妻がもっと扱いてと言っているように
思いました。
そして、今度は、妻に合わせるのではなく
自分のしたいようにチンポを扱きました。
すると、それに合わせるように妻も動きました。
手の動きと妻の動きが一緒になりました。
しかし、僕が逝くよりも早く妻が逝ってしましました。
妻は、彼に抱き着き、呼吸を整えました。
彼に替ってほしいと思いました。
でも、それは出来ないことでした。
彼は、妻からペニスを抜くと、妻を立たせ
妻に机に手を添えるように指示します。
お尻を彼に突き出した形で、顔は僕に近づきます。
彼は妻の後ろに立つと、少し妻の足を開かせて
入れる位置をペニスでなぞって確認すると
狙いを定め、一気に妻の中にペニスを入れました。
妻は、僕の目の前で、気持ちよさそうな顔をして喘ぎました。
そして、後ろから彼がつく度に、おっぱいを揺らして
喘ぎ、感じていました。
僕は、扱くことを辞められずに、妻の姿を見て、扱いていました。
そして、ついに僕に限界がきて、射精しようと激しく扱きました。
それに合わせるように、妻の声を大きく上げ、
体も大きくのけ反りました。
そして、妻が逝くと同時に、僕も射精してしまいました。
机の上に僕の精液が飛び散りました。
妻の手を添えてる間にも、飛んでいました。
妻も、もう立っていられない状態で
彼が妻の腰から手を離すと、妻は、
手の力が抜け、机に伏せるような形になり
妻の顔の前に僕の精液がある状態になりました。
妻は、僕の精液に気づき、それを舐めて
彼のほうに顔を向けると、彼に
「ほしい。。。ちょうだい。。。おねがい。。。」と言いました。
そして、僕の方をまた向いて、
妻が何かを僕に言いました。口パクでした。
それは、たぶん、彼に対しての最後の抵抗だったのかもしれませんでした。
僕には、妻が「ごめんなさい。でも、やっぱり好き。愛してる。」と
言ったようでした。いや絶対そう言っていました。
僕は、妻にこみ上げる思いがして、僕も妻に「俺も好きだ。愛してる」と
言おうとしましたが、ふと、彼の顔が目に入り、
言わなくても妻なら通じると思い、何も言わず、ただ妻に目で頷きました。
そんな妻と僕とのやり取りを彼は知らなかったと思います。
彼にほしいと言った妻と僕に気持ちを伝えた妻
どちらがホントの妻か分かりませんが
僕に伝えた気持ちがホントの妻なんだとぐっと心に刻み、
最後まで耐えてやると、心に誓いました。
そんな思いをしていると、彼が妻をまた、
床に寝かせました。
そして、ゆっくりとまた、彼のペニスが
妻の中に入っていきました。
※元投稿はこちら >>