妻が彼の上に跨り、妻自ら、動きだしました。
妻は、SEXをやらされているのではなく
自ら動いて、やっている。
妻の状況を見て、僕の気持ちは常に浮き沈みしていました。
妻で、こんなにいろいろと思ったのは、結婚のとき以来
始めてではないかと思いました。
目の前で妻がいるのに、届かない。
今、とめたら、妻に嫌われてしまうんじゃないかと
このとき、常に妻に嫌われたくない気持ち。
妻が好きでたまらない気持ちでいっぱいでした。
そんな僕の気持ちを、何とか妻にわかってもらいたかった。
妻と彼の行動を、拳をぐっと握りしめて見ていました。
妻は、彼と目と見つめ合い、僕は、SEXではなく
その妻と彼との距離感にすごく嫉妬をしました。
そんなときに彼が思いもよらない行動をとりました。
彼は、体の向きを変え、僕と妻とが正面に向かいあう
形に位置を移動しました。
彼の顔は、丁度、机で死角になり、見えない状況になりました。
そして、とうとう妻と目が合いました。
彼とSEXしながら、僕の見つめ合う。。。
妻と話がしたい。。。そんな衝動に襲われながら
妻をずっと見ていました。
妻は、何かを話しのではなく、ただ僕を見て
今までみたことない、もしかしたら、
見落としていただけかもしれませんが、
僕に対して、気のせいかもしれませんが
愛おしそうな表情をしたように感じました。
それでいて、少し寂しそうな表情もしたり
妻と向かい合ったことによって、さらに
妻に、引き込まれていきました。
彼の存在を忘れそうでしたが、
すぐに現実に引き戻されます。
妻と見つめ合っていると、彼が下から妻に対して
責めてきます。
責められることで、僕との距離を遮り、
妻の気持ちを彼へと向かせてました。
妻は、僕と彼との間で、気持ちを行ったり来たり
していたのかもしれません。
それでも、妻に見つめらて、何かを言いたそうな感じでした。
そんな妻を見て、何か妻が「もっと私を見て」って
言っているような気持ちになりました。
僕は、妻の姿を見て、いつのまにか自然に手が自分のチンポに
そして、扱いていました。
僕の姿を見た妻は、僕に対して笑ったような
でも、その笑いは、決して、バカにしている笑いではなく
なんとなく夫婦で楽しんでいる笑いのような気がしました。
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