妻と彼のSEXは、続きました。
そんなときに、妻以外の喘ぎ声が隣から聞こえました。
優子さんが、隣でオナニーを始めていました。
もう我慢できない様子で、ついに、彼に向って
「ねぇ、私もしたい。私もいれて」と言いました。
せっかく妻と盛り上がっていたときに、
横やりがはいった形になってしまって、
彼も少し、優子さんに対して嫌な顔を見せた感じでした。
彼は優子さんを見て、顎で隣に僕がいることを合図して
僕とSEXしろって言っているみたいでした。
優子さんは、不服そうに、僕の浴衣の袖を掴み、
僕に合図を送ります。
目の前に、ほぼ裸の優子さんがいたんですが
このとき、このまま流れにのってしまったら
すべて失うんじゃないかと思ったし
それよりも、優子さんとはしたくないと思いました。
僕は、優子さんに「ごめんなさい。ちょっと、できないです。」と言いました。
それでも、寄り添ってきたので、
優子さんの肩をもって、ぐっと引き離しました。
そのやりとりを、抱かれながら妻は見ていました。
僕に対して、何を思ったかは分かりませんが
妻の表情が一瞬変わったような気がしました。
優子さんもプライドがあったんでしょう。
僕が引き離したことで、優子さんは、怒って
「もういい。馬鹿じゃない。せっかくしてあげるって言ってるのに」って言って、
浴衣の着崩れを直して部屋を出て行ってしまいました。
この状況、彼にとって予想外だったと思います。
でも、彼は、この状況にまったく動じませんでした。
激しく腰を打ち付けて、変わった状況を引き戻しました。
激しく腰を打ち付けながら、妻にキスをして、抱きついたまま
妻に話をしていました。何を言われたかわかりませんが
妻も、彼に何かを話すと、彼も妻にまた何かを話しをして
妻は、ちょっと笑っていちゃついてる感じでした。
妻は、僕を見ました。
そして、彼と妻が離れると、彼が仰向けに寝ました。
妻に合図を送ると、妻が彼の上に乗って
自ら彼のペニスを手にとって、入れました。
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