彼が妻の足を持ち上げて、広げた足の間に入りました。
僕からは、確認できませんでしたが、
彼は、自分のペニスを持ち、妻のマンコに擦りつけているようでした。
妻は、顔を隠したり、もう恥ずかしがる仕草はしませんでした。
それよりも、なかなか入れてくれない彼に我慢できないようで
自ら彼のペニスを持ち、自分で導こうとしていました。
彼は、僕の顔を見て、微笑みを浮かべると
ぐっと妻を寄せてると同時に、妻が彼のペニスを固定しているようで
そのまま、妻の中に入りました。
妻は、ぐっと口を閉じ、我慢している感じでしたが、
耐えきれなくなると、目を見開き、「あぁぁ。。。」と声を上げ
彼のペニスから、手を離すと彼の両腕にしがみつきました。
彼は、動かずに、妻を見つめていました。
妻も彼を見つめ、妻と彼しかわからないアイコンタクトをしていました。
そして、ゆっくりと動きはじめました。
動くに合わせて、妻が声を上げ、感じていました。
そんなときに、一瞬、妻と目が合いました。
その直後、妻は、彼の首に手を回し、キスを
僕という存在を消そうとしたのかもしれません。
妻と彼のSEXを見て、こんなにステキな表情を妻はするんだ。
どうして、僕は、妻にこんなことをしてやれなかったんだと
後悔の気持ちが沸いてきました。
それと同時に、その妻の表情を見て、僕も同じように妻を抱きたい。
やっぱり、僕は、妻が好きなんだ。
僕から離れないでくれと心から思いました。
しかし、そんな僕の心理とは、関係なく妻は彼とのSEXに没頭していました。
しかも、妻から「とって。。。とってほしいの」と彼に言いました。
彼がわざとらしく、「何を」と聞きます。
妻は、「ゴム。。。ゴムを。。。とって。。。ください」と
彼に頼みました。
彼が、僕の方を見て、「奥さんがとってほしいっていうからとりますね」と
言いました。
そして、いったんペニスを引き抜くと、ゴムに手をかけ、
パチンという音と共に、ペニスからゴムを引き抜きました。
ゴムには、白く濁った妻の汁が、びっしょりと付いていました。
とったゴムを僕と妻に見せ、妻のお腹のあたりに、
そのゴムを置くと、体勢を直して、そのまま、同じような体位で
妻の中に入っていきました。
彼のペニスが入ると同時に、妻は、今までで一番の声を上げ
ぐっと背を反り、入れただけで逝った感じでした。
そのまま、彼は動きました。
先ほど同様に、彼の動くリズムに合わせて、妻は声を上げ、
感じていました。
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