いろいろと感想、ご意見を頂きありがとうございます。
妻は、彼の足元にたどり着きました。
彼の足をはいずるようにして、膝たちをしました。
両手を彼のお尻のほうに回して、妻の目の前に
彼のペニスがある形でした。
妻は、彼を見て、そのまま、彼のペニスを
また、咥えました。
妻の両手は、彼のお尻のほうに置いたままです。
器用に口だけで、フェラをしていました。
今回の妻のフェラは、見た目激しくありませんでした。
しかし、微妙に顔の高さの位置を変えたり、咥えこむ深さを変えたり
たぶん、口の中の動きもすごかったと思います。
妻の唾液で、彼のペニスもべちゃべちゃに濡れていました。
彼も、妻のフェラに感じていたのか時より
声を漏らし、顔を上にあげていました。
彼の言ういつもと同じ、もしかするといつも以上のフェラを
彼にしていたかもしれません。
彼は、妻の頭に手を置き、妻の動きを止めました。
彼は、「えり、すごいじゃないか。さっきよりも気持ちいいよ」と
妻のフェラに満足していた様子でした。
そして、妻に「ほしいか」と一言尋ねました。
妻は、彼の目を見て、咥えたまま、縦に首をふって、頷きました。
そのときも、決して、フェラはやめませんでした。
すると、彼は、いつの間にか手に何かを持っていて、それを妻に渡しました。
妻は、少しびっくりしていたようでした。
妻は、ここで、やっとフェラを辞め、彼に「つけるの?」と尋ねていました。
妻に渡したものは、コンドームでした。
彼は、妻に「したいんだろ」と言うと
妻は、「はい」と言って、コンドームの袋の封を切りました。
妻は、表裏を確かめると、彼のペニスの先端に被せ、
そのあと、器用にフェラで、コンドームを根本まで
装着していました。
すごく、器用にスムーズにゴムを付ける様子に、
僕はドキドキしてしまいました。
ゴムを付けた後もそのまま、フェラを続けると
彼が、「じゃぁ。ここに寝て」と妻をその場で
仰向けに寝かせました。
膝を立てた状態で、寝た妻。
妻は、ずっと彼を見ていました。
その間に彼が座りました。
机で、妻が少し隠れました。
僕は、自然に、妻がよく見えるように
正座をして、座り直していました。
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