先ほどもフェラ。。。もしかしたら、僕のところに
そんな期待を一瞬でも思った僕がバカでした。
妻は、僕の方を振り向きました。
でも、僕の顔は、見ませんでした。
僕のチンポを見ていました。
何を思っていたかは分かりません。
そのあと、妻は、向きを変え、彼のほうを見ると
四つん這いで、彼のほうに移動していきました。
遠のいて行く妻をじっと見て、つい右手が妻を追い、
そこにいない妻を掴もうとしてしまいました。
優子さんが、「あっちに行っちゃったね。」と
追い打ちをかけるように僕に話かけてきました。
そのときは、さすがに興奮よりも悲しい気持ちになりました。
さらに優子さんが追い打ちをかけてきます。
「ずっと、えりをほったらかしにしておくから」
「ちゃんと、えりの変わった姿見てあげなさい。
今日はあなたにお披露目なの。私も我慢してるんだから」
優子さんの言葉に、怒りがこみ上げてきました。
何が私も我慢しているんだ。くそ。。妻を返せと
心から思いました。
つい、妻に「待って・・・」と小声で言いました。
たぶん、聞こえてなかったでしょう。
妻は、振り向きもせずに、彼のほうに進んできます。
正直、今から見せられる妻の姿を最後まで見ている自信がありませんでした。
でも、とめるにしても、とめないにしても、もしかしたらもう妻とは。。。
最悪の結果を考えながら、このときは、耐える必要もなかったと思いますが
じっと耐えました。こうなったら、最後まで、見てやろうと、思いました。
そして、妻は、彼のところに
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