彼は、妻の肩に手を置くと、ぐっと引いて、僕から妻を離しました。
妻は「あっ」ってものほしそうに、顔だけ遅く体を
持ち上げられました。
口は、開いた状態で。。。涎が、滴り落ちました。
僕のちんぽは、妻の唾液か胃液か分かりませんが、
ベトベトで、僕の履いていたトランクスは、ビチャビチャになっていました。
妻は、彼の顔を見つめています。
目の前に、彼のペニス
今にも食いつきそうな感じにも思えました。
彼は、妻に「誰が目の前にあるものをなんでも食べていいって教えた」と
言いました。
妻は、彼に何か反論したそうに、
「だって。。。。。。ごめんなさい」と言いました。
優子さんは、彼に「あなたがそうしろって教えたんでしょ」と言いました。
彼は、「そうだったか?ごめん。ごめん。」と笑いながら、
僕に「どうでした?気持ちよかったですか?奥さんすごく覚えがよくて、
最高ですよ。」と言いました。
彼は「最高の奥さんで、もっと、一緒に楽しみましょうね。」と言いました。
彼は、「ちょっとここでゲームをしませんか?今、ここに2本あるのを
奥さんに選んで頂きましょうよ。」
彼が指をさして、「僕はあっちにいますので、奥さんにどっちがいいか
選んでもらって、奥さんが欲しい方にきてもらいましょう。」
「勝っても負けても恨みっこなしですよ」と僕に言いました。
僕に拒否する権利なんか持たせません。すぐに妻に話掛けました。
妻には、「さっきは、引き離してごめんな。お詫びにどちらか選ばしてあげるから
好きな方においで。」と話しました。
そして、彼は、指さした場所に移動して、
「じゃ。始めましょう」って言いました。
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