妻は、僕の足に手を置いて、動きませんでした。
僕は、妻に「えり」と呼びました。
こんな状況になって、はじめて妻に話掛けました。
しかし、妻は、僕の方を向きません。
僕の方から、妻の顔は見えず、心配になり、
もう一度、「えり」と呼びました。
僕は、妻を心配していたのですが、
チンポは、興奮でピクン。。。ピクン。。。と
小刻みに動いていた。。。はずです。
妻は、そんな僕のチンポをずっと見ていたようです。
すっぅ~と妻は動きだしたと思うと
いきなり、僕のチンポに食らいつきました。
口の中の上の部分と、舌で、僕のチンポを
形よく擦りつける感じで、その舌の締め付け、
動きで、僕は、うっと、腰を引いてしまいました。
そんな逃げたチンポを、妻は追いかけるように
ついてきます。
ゆっくり、僕のチンポの形を確かめるように
それでいて、美味しそうに味わう姿は、
先ほど、彼としていたフェラがこんなに
すごいのかと知らされました。
妻のフェラは、続きます。
今度は、そのまま、根本まで
僕のチンポの先端は、妻の喉の奥に当たった感じになり、
時より、おぇってえずくような仕草をするのですが、
そのまま続け、それどころか、顔の角度を変えて
より奥に届くように、咥えてきました。
一番奥まで、届くと竿のあたりを舌で刺激します。
僕は、もう何も考えることができなく、
いつの間にか、妻のフェラに身を任せていました。
先ほどの優子さんの手コキでの暴発がなければ、
あっという間に逝かされていたかもしれません。
しかし、そんな妻とのフェラの時間も、僕は逝くことなく
彼に止められてしまいました。
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