所々、誤字があり読み難い点がありますが、
ご了承頂ければ幸いです。
妻が、段々と僕のことを忘れていくように
感じてきました。
彼がまたまた、耳元で妻に話しかけると
妻は、頷き、「お願い。。。もっと。。。お願い」と彼に言います。
彼が僕に向かって、「旦那さん、よく見てて下さい」というと
指の腹でガッと勢いよく妻のクリトリスを刺激し始めました。
妻は、「あぁぁぁ。いぃ。。ダメ。。出ちゃう。。」と
すぐにビチャビチャとあそこから、汁が溢れてきました。
あっという間に、妻は逝かされて、ぐたっとしました。
しかし、彼は、妻に「ほら、もっと旦那さんに見てもらおうな」というと
今度は、太く長い指を2本、妻に差し込み、今度は中を弄りはじめました。
妻は、「そこダメ。。イヤ。。」と言いながら段々、
何を言っているかわからない言葉で、騒ぎ出しました。
どんどんと激しくなる彼の手、腕全体で、動かし
僕には、こんなにしたら、妻は痛いんじゃないかと
思えるほどでしたが、妻は、激しくなればなるほど
乱れ狂い、最後は、ぎゅっと乳首をつねられると同時に叫び、
潮を吹きながら、逝ってしまいました。
潮は、僕の顔まで掛かり、何もかもはじめて見る妻に
興奮して、自分もまた、おかしな気持ちになり、
じっと、妻の姿を見ていました。
優子さんは、妻に「ほんといつもよく出るよね。
どこからそんなに出てくるの」って言いました。
妻に言っているんですが、僕に向かって言っているように
感じました。
妻は、ぐったりしてしまって彼が抑えていないと
椅子から、落ちそうな感じです。
そんな妻を、彼は抱きかかえ、僕の前に連れてくると
そのまま、手を離しました。
妻は、その場で崩れ落ちるような感じで
僕の胡坐をかいだ足にもたれ掛かりました。
妻は、僕の顔を一切見ません。
ずっと、下を向いたままでした。
でも、何かを見つめているようでした。。。
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