ただでさえ、妻しか経験がない僕です。
目の前の状況の中、優子さんに扱かれたら
一気に、射精感がこみ上げてきてしまい、
「あっ」と声を上げてしまいました。
逝くことを察したのか、妻が僕を見ていることを
確認すると手をパッと離しました。
しかし、僕は我慢することができずに
精液が湧き水がでるように静かに、出てしまいました。
妻は、僕の射精をじっと見ていたと思いますが
僕は、恥ずかしくなってしまい、妻の顔を見ることができませんでした。
優子さんは、僕に「我慢できなかったの?そんなに興奮してたんだぁ。
でも、まだ、大きいままね。今からもっといいもの見れるから
楽しみにしてね」といい、机に置いてあった妻の下着をとり
それで、僕のチンポを拭きました。
拭かれた際も、じっとその拭かれてる状態を見て
ビクビクと反応をしてしまいました。
彼が、「ほら、旦那さん、えりですごい興奮したよ。
もっと見せてあげましょうよ」といい彼は、椅子の後ろから
右手は妻の陰部に左手は、お腹に手を当て妻を固定しました。
しかし、手は動きません。ただ、置いただけの状態です。
その状態で、妻を横に向かせて、再びキスをしました。
口が離れると、妻が何か言おうとしていましたが、
すぐにキスで蓋をしていました。
妻の手は、両手共に、彼の腕に
そして、妻の右手は、自ら振動させるように動かして
陰部に置かれた彼の手を動かそうとしていました。
それでも、彼の手はあまり動かなかったため、
今度は、妻が足腰を動かして、自ら動こうとしました。
とうとう、我慢できなくなった妻は、
キスを辞めると、「お願い動かして」と
彼にお願いをしました。
そして、お腹に会った手も、自分で、胸に誘導しました。
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