続きです。
妻が、椅子の座ったあと、彼は妻の後ろに立ちました。
ここからは、一つ一つ彼が妻に耳元で指示をしていました。
妻は、彼のいうことを一つ一つ行動していきました。
足を広げます
浅く腰掛けます
机に脚を置きます
この時点で、妻のまんこは丸見えです。
彼の指示は、まだ続きます。
しかし、ここからは、妻も躊躇をするようになりました。
どのように彼が指示したかはわかりませんが
妻は、自分でまんこを広げました。
そして、次に言われたことに対して、抵抗を見せていました。
しかし、また、何かを言われると、妻は抵抗を辞めて行動しました。
妻は、ぐっと踏ん張りました。
そして、ブジュって音と共に、少量でしたが中から液が出てきました。
妻は、彼に「もう辞めましょ。もう許して」と言いました。
彼は優子さんに、目で合図をすると
タンポンと下着を、僕と妻の直線状に置き、
僕の浴衣を広げました。
僕のパンツは、我慢汁でシミついてました。
僕のチンポの先端を人差し指でなぞると
僕のチンポの状況を、妻が分かるように説明しました。
「すごい、パンツにシミついてる」
「こんなに、濡れるまで興奮してるんだ」
そして、僕のトランクスのボタンを開けると
そこから僕のチンポを取り出しました。
そのときに、僕を後ろに押してきました。
僕は、自身を支えるために、床に両手をつきました。
胡坐で、両手で支える状態で、ちんぽ丸出しです。
チンポは、妻にも丸見えの状態でした。
彼は、妻に、今度は僕にも聞こえるように
「ほら見て、旦那さん、えりの姿見て、あんなにあってるよ。
嫌がってないで、旦那さんに見てせてあげて」と言いました。
そして、優子さんは、僕のチンポをゆっくり手コキしはじめて
僕も優子さんにされてるよという状況にされました。
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