彼に言われた通り妻は、肩幅より少し広めに足を広げました。
閉じていた時は、気づかなかったんですが、妻の股間部から紐が
出ていました。
彼が、紐を持ちそれを引き抜きました。
引き抜くときに、妻は、「いやっ。。だめ。。」と言いましたが
引き抜くと中から、パンパンに膨れ上がったタンポンが出てきました。
血が付いているのではなく、練乳のようなドロっとした感じでした。
タンポンに吸収できなかったものが、太ももにつぅーっと流れていきます。
タンポンは、足を広げて広がった下着の上に置かれ、そのあと、
上手に下着を脱がされました。
彼は、そのまま下着を丸めると、僕の方に下着を投げてきました。
下着は、僕の前の机の上に落ちました。
取るかどうか迷っていると、優子さんがその下着を取り
下着を広げました。
僕は、じっと優子さんの持っている下着を見つめました。
僕は、心臓がバクバク心拍数がすごい上がっていました。
体が固まり、優子さんの行動を目で追います。
タンポンの紐を持つと、持ち上げて目の高さに
優子さんは、「すごい。。。」っていうと
僕の方に近づけてきました。
妻の中に入っていたタンポンが間近に来たことで、
ほんのりと、精液の匂いがしてきました。
僕が、妻の下着、タンポンを見ている間に
彼が板の間にある椅子を持ってきました。
僕の直線上に椅子を置き、妻を椅子に座らせました。
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