彼は、妻のフェラに納得がいかなかったようです。
妻に「旦那の前じゃ、いつも通り出来ないみたいだな」っていうと
フェラを辞めさせました。
そして、また、妻の耳元で僕が聞こえないように何か言いました。
そこで、はじめて妻が嫌がる素ぶりをしました。
首を横に振り、僕を見ました。
それでも、また彼が妻に何かをいうと、妻を立たせました。
そして、妻の浴衣の帯を緩め、浴衣を脱がしました。
僕の前で、妻は、ショーツだけの状態になりました。
妻のショーツは、Tバックとかエッチな感じのショーツではなく
おしゃれな感じだったけど普段つけているものと変わらないショーツでした。
それを見て、なぜか、残念な気分に
完全に妻の見る目が変わっていました。
また、横で優子さんが僕に「エッチな下着だと思った?残念そうね。」というと
「よくえりを見て」って言ってきました。
なぜと思いつつ、妻をよく見えると
所々に痣があって、キスマークだとすぐに気づきました。
彼が、旦那さんによく見せるんだよというと
妻の下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしました。
妻は、手で隠そうとしましたが、やはり許されませんでした。
彼が妻に「隠さず、旦那さんに見せなさい」というと、
手で、顔を隠して、恥ずかしそうにしていました。
妻のあそこに釘付けになりました。
あるはずの毛がない、いや、ある?
マン筋の終わりの部分に筋を少し延長してるような
毛がありました。
はっきり言って、ない方が恥ずかしくないのではと
思いました。
彼が「顔なんて隠して、もう恥ずかしがることもないだろう。
やっぱり、その理性をとってあげないとな」と妻に言います。
彼が、「でもその前に、見てもらわないといけないことがあったよな」と
いうと「さぁ、もう少し足を開きなさい」と言いました。
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