妻の口元ばかりを見ていましたが、いつのまにか
浴衣もはだけ、おっぱいが丸見えになっていました。
目を閉じフェラをしていたんですが、
優子さんが、「もっといつものようにしないと」言います。
妻は、フェラをしながら、目を開け、優子さんを見ます。
当然、隣に僕がいるので、僕とも目が合いました。
そして、優子さんは、「ほら、旦那見てるよ。」と
わざと恥じらうような言葉はいいます。
妻のフェラの動きが鈍ったようなそんな気がしましたが、
彼も、「そんなフェラ、教えたか。しっかり、咥えろ」と
妻に言いました。
妻は、彼のペニスから口を離して、「はい」と返事をしました。
すると、すぐに彼が、「誰が離していいって言った」と言いました。
完全に、妻と彼とで上下関係が出来ているようでした。
妻は、「ごめんなさい」とつぶやき、また、フェラを始めました。
そんな妻を見て、辛くなったんですが、僕には止めることができませんでした。
情けないばかりです。
妻のフェラは、次第に激しくなり、音をたて、喉の奥まで咥えこむように
隙間から妻のよだれが垂れています。よだれが垂れても、そのままフェラしてました。
こんなフェラ、どうしたら出来るようになるんだ。
すごい。。。と、妻のフェラに心を奪われ、
僕もされたいとさえ、思いました。
そんな僕の気持ちは、優子さんにはお見通しのようで
優子さんは、「えりのフェラ、彼が教えてすごく上達したみたい。彼に感謝しないとね。
ツトムさんも、えりにフェラしてほしいんでしょ。気持ちよさそうだもんね。」って言いました。
永遠に続くかと思うくらいの妻のフェラは、彼の一言でまた、状況が変わりました。
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