隣の部屋は、妻一人になりました。
一人になっても、喘ぎ声が聞こえてきます。
隣の部屋に行きたい気持ちがありましたが
妻に僕がいることがばれてしまうと思うと
隣の部屋に行けません。
迷っている間も、妻の喘ぎ声が聞こえます。
電気をつけ、周りを見渡すと目に入ったのは
先ほどまで、仲居さんが履いていた下着。
僕にプレゼントと言って置いていったものだった。
僕は、それを手に取り、被り鏡を見ました。
仲居さんの匂いが染みついていました。
ほんと、バカな恰好です。
でも、妻のところに行けるのなら
なんでもします。
よしと、意を決して隣の部屋に
自分の部屋から出るときに、周りをよく見渡し
誰もいないことを確認すると
ゆっくりと隣の部屋に忍び込みました。
電気はついていました。
そっと、中を覗いてみると
妻が目隠しをされた状態で
下着を履いていましたが、おまんこの部分が
膨らんでおり、バイブが刺さった状態で
手は、後ろで結束バンドで縛らており
足は、曲げられた状態で、上手に外れないように
縛られていました。
僕は、ただ茫然と妻に近づいていき、
妻を見下ろす感じで、妻の前に立ちました。
妻は、僕の存在に気づき、
「誰、誰、ケンジさん、戻ってきてくれたの」と僕に問いかけます。
僕が話せば、ばれてしまう。
僕は無言で妻を見ました。
妻の涎かわからないですが、髪の毛も何か濡れているような感じで
体も同じように、濡れて光ってる感じがしています。
妻は、誰に見られているのかもわからずに
醜態を晒し、喘ぎながら、「誰なの」って言っていました。
目の前にいる妻を、どうしたらいいのか考えてしましました。
妻の姿を見て、勃起していました。
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