仲居さんは、常に妻のことを忘れさせないように
話をしてきました。
「こんな舐め方じゃ、奥さん満足できないわよ」とか
「あぁ、いいわ。これよ。こうすれば、奥さん、
同じように喘いでくれるわよ」とか
なんで、こんなことしてくれるんだろうと思うほど
仲居さんは、僕に指導をしてくれます。
次第に、仲居さんの喘ぎ声が大きくなり、
隣に聞こえたようで、仲居さんの声に
張り合うように、隣から声が聞こえてきました。
もう一人の女性の声も聞こえてきて、
隣の部屋は、誰の声がわからないようになってしまいました。
そして、とうとう、僕も仲居さんに挿入をして
初めて、妻以外の女性とSEXしました。
そして、仲居さんとし終わって、二人で横たわって
「なんで、奥さんあんな風になっちゃったの?」と
僕に話かけてきました。
まだ、隣では、妻たちの喘ぎ声が聞こえてましたが、
今までの経緯を仲居さんに話ました。
仲居さんは、「だったら、私としてダメだったね。ごめんね」と
誤ってきました。
僕は、つい「そんなことないです。仲居さんと出会えて
よかったです」と言うと
仲居さんは、嬉しそうに「ありがとう。今度は、私のことを
思って抱いて」と言われ、キスをしてきました。
僕も仲居さんのキスを受け入れて、
今度は、妻のことを忘れ、仲居さんとSEXをしました。
仲居さんとのSEXが終わるころ、隣の部屋からの声も
しなくなっていました。
妻のことを忘れてしまった瞬間でした。
あとから、少しでも妻のことを忘れてしまった自分に
悔しい気持ちでいっぱいになってしまいました。
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