妻は、僕を邪魔者扱いをするように
「もういいから、もう電話かけてこないで」と言いました。
電話は、男に代わり
「そういうわけだから、もうかけてこないでね」と言い、
さらに追い打ちをかけるように
「もう旦那さんじゃ、満足できないんだって。
ずっと言ってたぞ。旦那のエッチじゃ、気持ちよくなれないって
あとは、俺たちに任せて、えりの下着にぶっかけてな
今日は、俺たちで、旦那さんができなかったことを
してあげるから、感謝するんだぞ」
感謝するんだぞって
僕に言ったのか、妻に言ったのか
そのあと、妻は、彼らに
「お願いします。お願いします。」と言い
喘ぎ声がさらに大きくなった気がしました。
そして、通話を切られてしまいました。
通話が切れて、すぐに隣の部屋から
「邪魔な電話、もうかかってこねえよな。
さっき、ちゃんと電源切っとけよ。もう終わるか」と怒鳴り声が聞こえました。
隣から妻の喘ぎ声は、聞こえなくなりましたが、
すぐに、また、妻の喘ぎ声が響いていました。
僕にとって、中途半端に消された電話
仲居さんは、こうなることを予想していたんでしょうか
勃起し、逝くに逝けず、握りしめているだけの僕を見て
「あんた、奥さんを満足させること出来ないんだ。
だから、こんなことになってるんだねぇ」
「ねぇこれからどうしたい?このまま、私の下着で
するのぉ?それとも、私がちょっと教えてあげようか」
仲居さんは、微笑みながら僕に問いかけてきました。
そして、僕は、とうとう妻を裏切り、仲居さんに
教えてくださいと頼んでしまいました。
妻以外の女性と初めてSEXすることになりました。
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