仲居さんは、僕のスマホを取ると
通話を切りました。
そして、僕にこれから私の言うことをよく聞いて
行動するように言われました。
まず、僕に服を全部脱ぐように指示すると
仲居さんも同じように服を全部脱ぎ始めました。
「早く脱ぎなさい。」
僕に服を脱ぐように急かせます。
仲居さんの前で、全裸になりました。
仲居さんに僕の裸をジロジロとみられ、なんだか
恥ずかしくなり、手で隠すと、「隠さない。」と一喝。
ニコニコと僕を見て、
「どうしようかな」って言うと
「今から、奥さんに電話して。奥さんが出たら、
この下着を奥さんだと思って、巻き付けてオナニーしなさい」と言って、
仲居さんが履いていた下着を僕のチンポに引っ掛けてきました。
ちょうど、亀頭に、クロッチが当たるように
丁寧に被せ、なんとなく、暖かい感じがしました。
「じゃぁ、電話して」と言うと僕は、妻に電話を掛けました。
隣の部屋で確かに電話が鳴っています。
でも、全くでません。
「電話でないです。」と仲居さんにいうと
「出るまでかけ続けなさい」と言います。
隣の部屋から、「うるせえなぁ」
男の声がすると、電話は、切れました。
仲居さんは、僕に意地悪く
「あら、夢中で出てくれないわね。」と言うと
「出るまで掛け続けなさい」と僕に言いました。
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