彼のペニスを見つめる妻。
そして、彼のペニスに近づき、ペニスをキス。
そして、ゆっくりと舐めはじめました。
妻は、まずは、亀頭を舐め、裏筋、竿と
ゆっくり全体を舐めます。
ここから、彼の口調に変化が、優しかった言葉が
少しキツくなりました。
それは、妻にもちろんなんですが、僕にも伝える感じで話します。
「俺をおいて、温泉に行って、旦那の相手をして、風呂に入りそびれたから
ちゃんとキレイにするんだぞ。」
そして、カリの部分に指さして、
「ほらここ、さっき使ったときに汚れたままだぞ。
ちゃんと掃除しないから残るんだ」
と言いました。
妻は、彼に言われたところを、舐めキレイにしていました。
彼の言葉の一つ一つにトゲがあります。
「僕の相手をして、風呂に入れなかった」とか
「さっき使った」とか
僕を考えさせられることばかりです。
その中で、「さっき使った」という言葉が
考えれば考えるほどそう思いたくないという気持ちにさせられました。
「さっき使った」。。。。っていつ?
食事終わって、優子さんと?
でも、すぐに部屋に行ったし、
食事前?
優子さんは、彼が寝てるって話してたよなぁ。
じゃ着いてすぐに寝る前?
あとは。。。。いやそんなはずは
頭に浮かんだのは、僕が温泉に行っている間に妻と。。。
いやそんなはずは、妻は、車に酔ったって言っていたし
僕は、無理矢理、違うと思うようにしました。
考えている間も、妻のフェラは続きます。
とうとう、彼のペニスを咥え、ゆっくりといろいろな角度に頭を動かし、
美味しそうに咥えてるように見えました。
横で優子さんが僕に言葉をかけてきます。
「えり、おいしそうに咥えてるね。ツトムさんも
いつもこんなふうにしてもらってるの?」
優子さんは、僕には、してないフェラだとわかって言っているんでしょう。
僕に妻とのSEXがどうだったかと思い出させるために、
わざと「いつも」とか言ってきたと思います。
すごく興奮する言葉でした。
あんな積極的に妻がフェラをしたことって
今までは、入れるまでに僕のちんぽを濡らす程度だったはず
あそこまで、丁寧にするなんて、されたことない。
頭は、パニックなはずなのに、冷静に分析してしまう。
そして、その姿を見て、興奮する。
どんどんと僕は、妻の次に何をするのか見たくなってました。
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