「すご~い。こんなの初めて見た。
座布団、すごいことなってる。」
女性の声が聞こえます。
「まだまだ、こいつは、これからがすごいから。
ほら、いつまで寝てるんだ。起きろよ。」
彼の声が聞こえます。
妻の声は、全く聞こえません。
「ケンジ君、起こしてあげて」
彼がそう言いました。
「ほら、起きろよ。」
少しして、妻が「おぇっ」て言って
嘔吐するような声が聞こえました。
そのあと、何かしゃべっているような感じもしましたが
聞き取れなくなりました。
仲居さんが、僕に何してるんだろうと言います。
僕は、仲居さんに「たぶん、奥までチンポを咥えて
咽たんじゃないですか。そのまま、フェラしてるとか。」
仲居さんと同じ格好で、壁に耳をあて
見つめながら、会話。
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