進行が遅くて、申し訳ございません。
続きです。
妻自ら、下着を下ろし、とうとう彼のペニスが顔を出しました。
僕は、彼のペニスをじっと見てしまいました。
まだ、半起ち状態でした。
サイズ、色など、つい僕と比べてしまいました。
サイズは、僕とそれほど変わりがなく
色もそれほど黒くなく、どちらかというと
キレイな清潔感のあって、毛もそれほど多くない感じでした。
まだ、それほど勃起していないペニスを
妻は、ゆっくりと触り、それを上の方に持ち上げると
そのまま、もう一度僕の方を見ました。
彼が、妻に優しく「さぁ」と声をかけると
妻は、ゆっくり舌を出して、玉の方から舐め始めました。
一つづつ丁寧に、彼の玉を舐めると次は、ペニスの根元を
舐めました。
ペニスを支えていた手も、次第に動き出して軽く手コキを
していました。
まだ、ペニス自体は、舐めてませんが、ここで
一旦、ペニスから離れると、彼の完全に勃起したペニスが
現れました。
やはり、大きさはあまり僕の変わらない
でも、明らかに違うのは、カリの部分。
裏筋あたりの部分が何か入っているんじゃないかと
思うほど、プックリしてて、カリ首も異様にエラが張っている感じでした。
そして、陰茎自体もグッと上に持ち上がったるように
反っていました。
そのペニスを妻は、じっと見つめています。
そして、何度か彼の顔を見たり、ペニスを見たり
なかなか次の行動が出ませんでした。
そして、また、僕を見ました。
もし、ここで止めていたら、違う結果になっていたかも
しれませんが、僕の中で、止めても無駄なんじゃないか
いや、それよりも、もっと妻が見たいと思ってしまっていたかも
しれません。そして、頭の中に流れてる彼の「いつものように」
いつものようにって、なんだ。そのいつもしていることを
見てみたいと思っていたのかもしれません。
自分も痛いほど、勃起していました。
妻の次の行動は、意外な人の言葉で始まりました。
優子さんです。
優子さんが、僕のちんぽを浴衣の上から触って
「えり、ツトムさんえりの姿みて、すごく大きくなってるよ。
続きが見たくて、ヒクヒクしてるから、早く見せてあげて」と
そして、彼も「ほら、早く」と一言。
妻は、「はい」と言って、ひざ立ちで座り直し、
彼のペニスを両手で握りました。
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