仲居さんの話を聞き、先ほどの写真の違和感が
すっと抜けました。
あの握っていたもの、口に含んでいた精液
彼のものでなかったとすぐにわかりました。
妻は、他人に自分の裸を見られて
感じてるんではないかと思いました。
私の知らない妻。変わり果てた妻。
始めてあったであろう人のチンポに躊躇もなく触れる妻。
なんかバカにされても仕方がないような気分に陥ってしまいました。
ちょっと落ち込んでしまっているのに
仲居さんは、そんなこともお構いなしに
僕に話かけてきました。
「あなたも、あの女性に同じことされたいの。
さっきも、また違う男性と廊下にいたわ。
しかも、裸で、タオルで両手を後ろに組まされて
縛られいたわ。ついつい注意しちゃった。
男性がお前がこんな格好をしてるから怒られただろうって
言って、乳首を抓ってね。たぶん、彼女それで逝ったと思うわ。
その場に座りこんじゃって。
で、ほら行くぞって男性が言うと、彼女の髪を引っ張って
部屋に入っていったの。そのときに彼女の顔を見たんだけど
なんか うっとりしてる感じで、かわいそうっていうよりも
こういうことが好きなんだって、感じちゃった。」
僕は、その話を聞いて心では落ち込んでいるはずなのに
痛いほど勃起してしまいました。
そして、動揺して、ビールをこぼしてしまいました。
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