仲居さんがいなくなったあとだと思いますが
写真が続けて送られてきました。
今度は、妻の手が彼の膝に置かれたいました。
そして、ついに彼のちんぽを握っている写真が
送られてきて、こんなところでするのかと
すごく興奮してしまいましたが、
そのとき、なんか違和感を感じました。
いきなり、着信音が鳴り、妻からの電話です。
着信音に、ドキっとしてしまい
取ろうか迷ってしまいました。
「もしもし。。。」、電話に出て話しかけます。
しかし、返事がありませんでした。
「もしもし。。。もしもし。。。」
全く返事がありません。
向こうの音を聞きとろうと、耳を澄ましました。
時より、「うっ。。うっ。。」っていう声が聞こえます。
僕は、その声を聞きながら、その様子を想像しました。
音をスピーカーにして、スマホを床に置き、
手が空いたところで、チンポを扱きました。
そして、たまらず、射精をしてしまいました。
畳に飛び散り、射精後の何とも言えない虚しさを感じつつ、
急いで、ティッシュをとり、畳と自分のちんぽを拭きました。
そんな虚しいとこをしているうちに、妻からの電話の通話が
切れていました。
数分後、また、写真が送られてきました。
妻の口に、白いものが。。。
まるで、AVを見ているようでした。
そのときの嬉しそうな妻の表情が印象的でした。
※元投稿はこちら >>