話を戻します。
仲居さんの話は、隣の部屋を準備しているときで
準備をしている最中に、廊下で、男の声がして
妻たちが部屋に戻ったのが分かったそうです。
壁が薄いので、隣の部屋の声がよく聞こえるそうです。
数分後、女性の喘ぎ声が聞こえてきて、
男性が女性を貶していたそうです。
女性は、貶されながらもその声が段々と大きくなって喘ぎ、
気になって、壁に耳を当てちゃったわって言いいました。
なんか聞こえた?と聞いてみると
たぶん、さっきまで出掛けたいたときのことを話していたと思う。
滝の横で、用を足して恥ずかしくないのかって言ってたわ
僕は、そんなことまでしていたんだと、興奮してしましました。
最後は、雄叫びのような声がして静まりかえったそうです。
そんな話を聞いて、完全に勃起してしまいました。
あっという間に、部屋につきました。
こっちが、お客さんの部屋と言って教えてくれて
そのまま、一緒に自分が泊る部屋に案内されました。
仲居さんは、ニヤニヤした顔をして
僕をみて、隣の間取りを教えてくれました。
とは、言っても、先ほどと同じような部屋なので
大体、想像つきますが、せっかく教えてくれたので
そこは、しっかりと聞きました。
そして、さっきからずっと大きくなってますねって
まさかの勃起したチンポを指摘され、
しどろもどろになり、苦笑い。。。
あんまり隣のこと気にしちゃだめですよと言われました。
仲居さんは、なぜか部屋から出る気配がなく
僕は、どうしたらいいかわからずに
なんか変な雰囲気になったので、
とりあえず、仲居さんにありがとうってお礼をいうと
「何かあったら、また言ってくださいねって言ってくれました。
それでも、部屋から出ようとしない仲居さん。
仲居さんは、「そういえば、食事はどうなさるんですか?」と聞いてきて
僕は、「今日は何時にここ着くかわからなかったから
食事、頼まなかったんですよ。途中のコンビニでおにぎりを買ってきました。」というと
「そうなの?ここの料理美味しいのに」って言って
「あとで、なんかサービスでもってくるわ」と言って
ほんと僕のことを気遣ってくれました。
まだ、居たいような感じでしたが、
また、部屋にくる口実をつくれたみたいで
やっと、部屋を出ていきました。
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