妻の行動から、渡されたものは、下着だと判断できました。
下着を履き終えた妻は、ベンチから立ち、売店のほうに
歩いて行きました。
彼は別行動で、車に戻っていきました。
僕の車の前を通り過ぎるときに、やっと妻の姿を
しっかりと見ることができました。
ニットからはっきりと、ブラジャーがつけていないことが
分かり、僕の場所からも、乳首が立っているのが分かりました。
僕の前を通り過ぎて、後ろ姿を見たときは、
ニットから、下着もはっきりとわかりました。
僕の気のせいかもしれないですが、
太ももに妻の愛液が垂れているのではと思うくらい
うっすらと何か光の反射で何かが垂れているスジが
見えました。
妻は、そのままの恰好で、売店に入っていきました。
その時点で、僕は、勃起しており、
すぐにでも、チンポを触りたい気持ちになりました。
隠れて、見てるだけっていう状況は
すごく、もどかしい気分になりました。
少しして、妻が売店から出てきました。
妻は、お土産を買ってきたようで
翌日、妻が帰ってきたときに、僕はその土産をもらって
あの時、あの格好のままレジに行って買ったんだと
思ってすごく興奮しました。
そのあと、妻は、彼の車に乗り、サービスエリアを
出ていきました。
SAの妻の行動を見て、すごく胸騒ぎがして、
話ていたこととは、何か違うことが起きているんじゃないかと
すごく不安になりました。
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