「。。。んんん。。。んんん。。。」
妻の呼吸がだんだんと乱れてくるのが分かりました。
彼は、僕が止めないと分かると、妻の耳、首筋と舐め、
おっぱいを揉みました。
妻は、目を閉じて、彼のすることを受け入れて
彼に体に腕を回して、抱きつき、声が出そうになると
彼の肩に口を押し当てて、我慢しているように見えました。
彼は、また、耳元で妻に何かを言いました。
そのあと、妻は、僕を見ました。
妻と目が合い、妻もトロンとした表情にグッときてしまい、
何も行動することができず、妻を見つめました。
妻は、僕が動かないことを確認すると、
彼の方を向き、縦に首を振りました。
彼が妻にもう一度、今度は、軽めのキスをすると
今度は、僕にも聞こえるように
妻に、「じゃぁ。いつものようにしてくれるか」と言いました。
妻は、小さい声で「はい」と言いました。
(いつものように?えっ?何?どういうこと?)
僕は彼の言葉を理解することが出来ず、
理解しようしても、頭がパニックになるだけでした。
そんな僕を気にしないで、彼は、立ち上がると
妻の前に立ち、妻を見下ろしていました。
妻は、一瞬、僕を見ましたが、
すぐに彼の前に座り直すと、手が浴衣に。。。
そして、浴衣を広げると、彼の下着に手をおき、
ゆっくりと下着を下ろしました。
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