彼のリードが上手いのか、妻のキスする姿は、
非常にやらしく見えました。
その姿を見て、先ほどの怒りよりも何とも言えない
ドキドキする気持ちの方が勝ってきて、
やらしく見える妻がステキな妻に見えてきてしまい、
もっと見てみたいという気持ちが出てきて、
もうこの時点で、僕は、二人を止める行為は、
出来ませんでした。というよりも、しようとしませんでした。
じっと、妻の姿を見ていたんですが、
優子さんが、僕に「止めなくていいの?」って言ったみたいです。
僕は、妻に夢中で、優子さんの話をしっかりと聞いてなかったようで
何も考えずに、首を縦に頷いていたみたいです。
優子さんの「止めなくていいの?」っていうのは、
彼にも聞こえていたようで、キスだけから、
次第に胸を揉んだり、キス以外もし始めました。
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