その日、仕事のふりをして貰ったスマートメディアをパソコンで再生した。
それは、想像以上に激しいものでした。
アァ~早くちょうだい!
欲しけりゃ早く裸になれよ!
いいわ!ゴソゴソと音がしてる。服を脱いでるのか?
オォ~いつ見てもいい身体だ。
あなたのも見たいの!ガチャガチャとベルトを外す音か?
アァッ!これよ~!これが欲しかったの!
今日は暑かったからなぁ汗まみれだぜ!
いいの 私が綺麗にしてあげるわ!いいでしょ?舐めてもいいでしょ?
その前にキスさせろよ!チンポ臭くなったら嫌だからな!
アァッこう?ア~ッ チュッ アァ~ッ
舌を絡ませて卑猥な音が聞こえる。
アァッアァッ!喘ぎながら舌を絡ませているのか?
それとももうチンポを舐めているのか?
音声だけでは分からない!実際に見てみたい!
妻の喘ぎに興奮してすでにギンギンに勃起している。それがそんなことを思わせるのだ。
いただくわよ!
グチュグチュ ジュポジュポ 音が変わった。
明らかにフェラをしている。
間違いなく汚れたチンポをそのまま舐めている!
それもかなり長く舐めている。
私だったらもう我慢出来ずに射精していると思った。
オォ~気持ちいいわ!
風呂で洗ってくれ!
うん、入ろ!
なんだ汚れたチンポを舐めてから風呂に入るのか!
ジャ~ッジャ~ッ!とお湯の流れる音がした。
あぁ~風呂上がりのビールは最高に美味い!
男の声がした。
風呂から出ようだ。これから始まるのか!そう思うと勃起したモノが更に硬さを増した。
ねぇ~こっちに来て! 男にねだる妻。たぶん全裸だろう。
あ~!妻の喘ぎが聞こえた! キスかそれとも乳房を揉まれているのか? 私の頭の中で想像が掻き立てられていた。
いっそ見てみたい!そう思わせる二人の声だった。
アッ!いいわ!そう、オマンコ舐めて!クリを弄って!
妻とは思えない卑猥な言葉!
ア~~ッ! 長い喘ぎと共にベットが軋む音。
入れられたんだ!
軋む音に合わせて妻の喘ぎが聞こえる!
アァッ!いいわ!ハッハッハッ!と男が腰を振るたびに大きくなる。
パンッ!パンッ!パンッ! 音が変わった?
そうだ、バックから突いているんだ!
イイ~わぁ~! 絞り出すような妻の喘ぎ!
音が早くなり、喘ぎも激しくなった。
イッイキそうよ!イッちゃうわ!イクッイクッ~!
激しい息遣いがハードなセックスを感じさせた。
私は、その声を聞きながら自然と扱いており、妻の最期の喘ぎと共に射精した。
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