そして昨夜、私の許可のもと、はじめて妻と男性は二人きりで出掛けました。以前のようにこっそりと二人で逢瀬を重ねるわけではないので、落ち着くべきところに落ち着いたと思われます。
夜中に妻が帰宅し、私は寝たふりをしていましたので、妻は早々に寝てしまいました。
妻が寝たあと…いつかのように、妻の下着を確認に向かいます。自分の許可とはいえ、ほんのわずかな、妻が行為をしなかった事実を想像しながら。
…結果は、言わなくても分かることでした。
洗濯物の中の妻の下着は、愛液染みが広い範囲にベットリと付着し、オスの匂いがする精液をクロッチにたっぷりと付着させた、オスとメスの濃い臭いが混じりあった…疑いようもなく男性と妻が愛し合った証でした。
※元投稿はこちら >>