帰宅し、嫁の様子を確認すると、昨晩の疲れがあるのかベッドで眠り込んでおりました。洗面所には昨晩嫁が来ていった服が無造作に脱ぎ捨てられており、あることが気になった私は…よせばいいのに、洗濯機の奥に丸めて突っ込んであった見覚えのある嫁の下着を取り出し、愕然としました。私のお気に入りの嫁の下着は、白く乾いた嫁の汚れと、ぬるりと湿った濃い精液の臭いを漂わせ、黄ばんだ染みとなり昨夜嫁に何が起こった現実を確かな証拠として伝えてきました。
私は吐きそうになりながらも、嫁の鞄の中にあるビデオカメラとスマートフォンの内容も確認しました。
※元投稿はこちら >>