突かれるたびに妻の性器からはねばねばした愛液が溢れ、絡み付くように男性のぺニスにまとわりついています。男性のぺニスは萎えることなく、妻の膣内で暴れまわります。
やがて、男性が妻に問いかけ、妻と男性の会話が行われます
「どこにほしい…?」
「今日危ない日やけん…」
「良いの?妊娠しちゃうよ?」
「……」
「ほら、いつもみたいにおねだりして?」
「○○(妻)さん、子供欲しいんでしょ…?」
…しばらく間をおいて、ついに。
「○○さんの元気な精子をいっぱい…奥にください…」と、妻の妖艶な声が響き、唐突に「それ」は行われました。
男性が、ぐっ!と太股に力を入れ、よりぺニスを奥に押し付けるような形で硬直しました。
その状態で小刻みに腰を揺らし…微調整するような、探るような動きをいれたあと…
動画でも分かるくらいの様子で、男性のペニスがびくんっ、と跳ねました。その後、びく、びく、びく、びく、、、と、男性のぺニスが力強く、何度も痙攣します。男性の荒い息と、舌を絡み合う音…上でも下でもがっちりと結合し、男性が妻に優秀な雄の遺伝子を宿した精液をたっぷりと送り込んだ瞬間…そして、妻の子宮にはじめて命を宿した精子を送り込んだ瞬間でした。
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