ただ、「これは奥さんには秘密にしてくださいね」と言われ、一本の動画データを渡され、解散しました。
私は動画データを家で再生しました。
再生された場面は、寝ている妻の姿でした。ただし、髪は乱れ、陰毛は白や透明の液体が付着し、気を失ったように寝ていました。
男性は妻の股を大きく開け、局部を映し出します。妻が気づく様子はありません。
妻のあそこは何度も突かれた形跡があり、少し赤みを帯びており、クリトリスも大きく充血していました。
ただし、妻の膣口には大きなプラグが刺さっており、内部に精液を留めるために使用していることが分かりました。
男性は皿を用意し、妻の膣の下に置きました。そのまま男性はプラグをぐぽっ、という水音とともに抜き取りました…妻の膣口はぽっかりと開き、呼吸と同じタイミングでどろっ、どろっ、と精液を排出しています。さらさらになった精子は水のように流れ落ち、皿を満たしていきます…
男性がくぐもった声をあげ、急に立ち上がり…大きなぺニスから皿に射精しました。何度も何度も射精したはずであるのに、私の通常ほどの射精量でした。皿には、男性と妻が混ぜあった精子と、男性がマスターベーションによって排出した精子が混ざり合い、気持ち悪い様相でした。
男性は、先ほど使用したクスコを使用し、妻の膣を開いていきます。妻の子宮内はべっとりとした液体で汚れ、膣壁は赤くなっており、何度も射精しつつ、セックスを継続したことが示唆されていました。
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