妻が戻ってきたのは、二日後です。
夜に家の前に車が停まる音が聞こえて外に出ると
妻が道に座り込んでました。
着て行った服がボロボロでした。
着てると言えないほど裂かれて
見える肌には、落書きされてるのがわかりました。
下は、何か穿いてるようですが
見たことがない下着です。
車は、私が玄関から出るとすぐに走り去りました。
妻をたたせようとしたら
小さい声でボツボツ言ってました。
よく聞くと
言うことを聞きますからもう叩かないででした。
立ち上がることのできない妻を抱き上げて家の中に
家の中に入れて
お風呂にお湯をためて
ぼろ切れの服を脱がそうとしたら
夫の私だとわかると
今度は、ご主人様が私に裸を見せるなと言われてるからやめてと抵抗されました。
抵抗しても何も食べさせて貰ってなかったようで
まともに動けない妻です。
裂かれた衣類を脱がせると
体じゅうに酷い落書きをされてました。
ショーツの変わりに
始めてみる金属の貞操帯つけられて鍵がされてました。
鍵は、簡単に壊せる安物です。
鍵を壊して貞操帯を外すと
綺麗に陰毛が剃られてパイパンにされて
オマンコとアナルにバイブが挿入されてました。
極太でアナルは、少し裂けてて血が
妻は、ぶつぶつ同じ事を言ってます。
私が選んだ相手が悪かった。
妻をお風呂に入れて体を洗いましたがなかなか落書きが落ちません。
その日は、あきらめて風呂からあがり
妻にお粥を作り食べさて
妻を抱き締めて寝ました。
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