それだけ証拠が残っているなら汚嫁の有責で離婚が可能です。
きっちり両名から慰謝料を取りましょう。
主様の女性の方はくれぐれもまだ手を出さない様に気をつけてください。
手を出すなら離婚した後にしましょう。
こちらも不倫しては、相手が先とはいえどお互いが悪いとされますし、慰謝料にも響きます。
まずは証拠をUSBに保存。
可能であれば汚嫁のメールやラインを転送設定。
汚嫁が不倫相手と会う日程を調査できれば、
ピンポイントで興信所に依頼。
数回に渡るラブホや自宅での行為の証拠を確保後、
弁護士へ依頼。
興信所や弁護士費用は割とかかりますが、
両名から取る慰謝料を考えれば安いものです。
財産分与なし
子供の親権主様
慰謝料男500万
慰謝料汚嫁300万
使い込み金返済分(通帳を確認しましょう)
と、いった所でしょうか。
後は通帳や印鑑は直ぐに保管しましょう。
有る事無い事でっち上げる女が多いので、
きっちり証拠を集めた後、
弁護士依頼の下、短期決戦が望ましいです。
800万から1000万のお金を元に、
新しい女を調教していきましょうね。。。
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