翌週の土曜日、私はノンさんと車で二時間の私の家へと向かいました。車中で二人で作戦を練りました。ノンさんは私の性癖「ネトラレ願望」「男根への憧れ」を理解してくれました。シナリオとしては、先日のノンさんと妻のテレホンセックスは私は知らない事に、そして私がノンさんのぺニスをしゃぶった事は当然内緒に。子供が寝たあと、私が風呂に入ったあとノンさんが仕掛け、風呂から出た私は二人の情事を発見し、それを容認し、三人でプレイをするといった感じでした。
家に着くと、早速誤算が、10歳の娘がノンさんを気に入り、べったりくっついて離れないのです。挙げ句のはてに「ノンさんとお風呂に入る」「ノンさんといっしょに寝る」と大騒ぎ。ノンさんは女性の心をつかむのが非常にうまいと思い知らされました。娘が寝静まったのは、夜の10時でした。それから三人で軽くワインを飲みました。妻は暑いからと肌の露出の多い服を着て、ノンさんを誘惑しています。テレホンセックスの一件以来二人はメールでやり取りしていました。そのやり取りを私は事前に見せてもらっていました。最も刺激的なフレーズは妻の「その日は危険日なの。でもゴムはつけないで欲しい」でした。つまり、妻は妊娠覚悟でノンさんに抱かれたいと思っているのです。
私は作戦通り、少し酔ったから先に風呂に入って寝るねと言って席を外しました。三人でいる間もノンさんは下ネタを交えながら妻を楽しませていました。テーブルの下の視覚で妻の身体に触れているとこっそり耳打ちしてくれたときはドキドキしました。私は風呂に入るふりをして、シャワーを出し、そっとリビングに戻りましたするとノンさんと妻は抱き合い、熱いキスをしていました。「奥さん、俺我慢できない」「ああ、ノンさんいけない人、さっきならわたしの敏感なとこさわって、わたしも我慢できない」二人は一瞬で全裸になりました。ノンさんの巨大なぺニスが私の目にとまりました。「すごい大きい。こんな大きいの初めて」妻のうっとりとした声が聞こえました。「奥さんしゃぶってくれ」仁王立ちのノンさんの前に妻が膝まづきました「はい、ノンさん」妻は愛しそうにノンさんのぺニスに口付けし、舌を這わせました。「ああ、奥さん」ノンさんは快楽に任せ目を閉じていましたが、やがて目を見開くと、私と目が合いました。そして頬笑むと、妻の喉の奥へとその巨大なぺニスを押し込みました。「奥さん、最高だよ今度は奥さんのを舐めさせて」妻がソファーに座り大きく脚を開きました。「奥さんが送ってくれた写真より少し手入れしたのかな」「やだ、ノンさん恥ずかしいから言わないで」妻はノンさんに求められる画像をメールで送っていたのでした。もちろん全裸で恥部をさらすポーズも拒みませんでした。「お願い、早く気持ち良くさせた」「わかったよ、久美」ノンさんは妻の名前を呼びました「ああ、あなた」妻は愛情を込めてノンさんをそう呼びました。
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