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ノンさんは全裸になり、妻の全裸開脚姿の画像を見ながらぺニスをこすり始めました。それはみるみる大きくなり、20センチ近くなり、太さもかなりあり、カリはさらに膨らんでいて、すぐにでもシャブリつきたい気持ちを必死で抑えました。「ほら、そんなにじろじろ見てないで、早く電話しろよ、このマ○コ見ながらすぐいっちゃいそうだからな」「わかりました、でも凄く大きくですね!妻も喜びます」私は妻に電話をかけた。「もしもし、私だ、今おまえの料理、ノンさんといっしょに食べてて、ノンさんがあまりの美味さにおまえにお礼言いたいって言ってくれてる」同じアパートのノンさんの話は妻にそれとなくしておいた。「そんな、わざわざいいのに」「ノンさんに代わるね」私はスマホをノンさんに手渡した。妻の全てが蹂躙されているような錯覚におちいり、私は激しく勃起した。しかし私のぺニスはノンさんの半分程度の大きさしかない。「奥さん、ノンです、料理メチャクチャ美味いですよ」「そうですが、わざわざすいません」妻の声は明らかに私以外の男性を意識している声だった。ノンさんのぺニスをしごくストロークが大きくなった。私は間近に見たくてたまらなくなり、20センチのところまで顔を近づけた。ノンさんは一瞬ひるんだが、妻との会話を続けた。「旦那さん、いま部屋から出て行った、部屋で少しやりたいことあるらしい、奥さん、写真見せてもらったよ、すごい美人だね」「もう、ノンさんからかわないでくださいよ」誉め言葉に妻は嬉しさを隠せない。ノンさんの勃起も激しさを増し、私はさらに顔を近づけていた。そのぺニスは美しい剣のように私の心を奪っていた。「奥さん、旦那さん、悩んでたよ。自分とのセックスに満足してるかなって」突然切り出されつまはどう返答していいか悩んでいるようだ。それがノンさんの興奮を誘い、ぺニスの先端から透明な体液かにじみ出した。「主人がそんな相談を…」微かに妻が答えた。「奥さんとのセックスの様子鮮明に話してくれたよ、どうだい奥さん、一度他の男を試しては」「そんな、…、そんなこと」「奥さん、俺いまあんたの写真見ながらオナニーしてるよ。ホントいい女だよな、俺の20センチのぺニス味わってみないかい」「そんな、恥ずかしいこと…」私は興奮で頭がくらくらしていた。その様子に気づいたノンさんはぺニスを私の顔に押し付けた。私はその熱さに屈し、口唇を這わせた。「奥さん、俺のぺニスしゃぶってくれよ」「そんな、いやらしこと…」妻の感情と私の感情がシンクロしている気がした。「さあ」ノンさんは私の口唇に濡れたカリを押し付けた。私は口を大きく開けてそれを喉の奥まで受け入れた。「うおー、いいぜ奥さん、あんた口マ○コ最高だ!」私は口腔で巨根を包み舌でその敏感な裏筋を刺激した。「奥さん、脱げよ、服脱げよ!」しばらくの沈黙のあと、服を脱ぐ音がした。「脱ぎました、ノンさん、わたし、すごい興奮してる、主人とのセックスでは最近興奮しないの。ノンさん、抱いて欲しい」見ず知らずの男性に妻が声だけで犯されている。私は夢中でノンさんのぺニスをしゃぶり尽くした。「奥さん、抱いてやるよ、最高のセックスを教えてやるよ、うおー、いくいくよ」「ノンさんわたしもいくー」ノンさんの熱い樹液が私の口内に放たれた。苦味とわずかな酸味、そし て鼻をつく男の香りが私を包み、私も射精した
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