その日の夕方、私は妻が持たせてくれた煮物とスーパーで買ったつまみを持ってノンさんの部屋を訪れました。その日は暑く、Tシャツに短パン姿のノンさんは快く部屋に通してくれました。「優しい奥さんだね」缶ビールをあけ、妻の料理を食べながら「そうだ、奥さんの写真前見せてくれたけど、他にある?」私はその言葉を待っていました。単身赴任の前に妻に浮気防止のためと無理やり頼んで撮影した、ワンピース姿から下着、全裸、開脚、フェラまでの画像を普段は持ち歩かないのですが、ノンさんに見せたくてスマホに移しておいたのです。「こんなのどうですか」まずは娘と公園ではしゃいでるすがた。タンクトップに膝下のスカートです。「娘も可愛いけど、奥さん色気あるな~」と少し酔いが回ってきたノンさん。「秘密にしてくれればもっときわどいのもありますよ」「おっ、いいね~」ノンさんは身を寄せてスマホを覗き込みました。それだけで私はフル勃起状態です。「では」私は一連の画像を見せ、上下黒の下着で背中を見せてブラのホックを外している妻の姿までを見せました。「そんなに見せてくれていいのか~」酔っているとはいえノンさんも戸惑っていました。「もっと見たくありませんが?」私は興奮を隠せませんでした。「見たいけどおたくの奥さんだから悪いよ。ここまでだって俺、異事に興奮してるし」ノンさんは勃起している股間を指さしました。私のゆうに二倍はありそうで、私は頭がくらくらするほどの興奮を覚えました。「ノンさん、妻を抱いてくれませんか?」私はストレートに口にした。「もしかして、ネトラレ願望ってやつ?」「はい、抱いてくれるなら、ここから先の写真もお見せしますよ」「もちろん抱きたいよ!先も見せて」私は興奮がピークに達していました。ノンさんにスマホをわたし、じっくりと妻のヌードを鑑賞してもらいました。「いいこと思いついた」ノンさんはニヤニヤしています。「奥さんに電話してくれ、そしてその画像俺に送ってくれ、その画像見ながら奥さんの声聞いてオナニーするわ」ノンさんの提案は私の想像を越えていましたが、最高の状況でした。ノンさんが妻をおかずにオナニーをするのを目の前で見られるのです!
※元投稿はこちら >>