その日が来た。我が家でノンさんはメグの写真をたくさん撮った。笑顔でリビングではしゃぐメグ。庭で飛びはねるメグ。まだ汚れを知らないメグは父親の目で見ても可愛いく写った。妻とメグがシャワーを浴びに行った。次にノンさん、私。四人は夫婦の寝室に集まった。全裸になり、ノンさんが撮影を続けた。全裸の10歳の少女を様々なポーズで。四つん這いのメグの幼い花弁は光を反射した。ノンさんの指示で妻がムービーで撮影を開始した。娘の成長を逃したくないのだ。カメラを置いたノンさんは娘を抱き寄せた。口唇を重ね、舌を絡ませた。目の前で娘を寝取られ、私は激しく勃起した。撮影している全裸の妻の太もものあたりに愛液が垂れ伝っていた。ノンさんはゆっくりとメグの幼い裸身を愛撫した。はりのある頬、細い首筋、細い肩、わずかな膨らみの乳房、小さな乳輪とつんとした乳首。ノンさんは娘の幼い肌の感触た楽しみながら、下半身へと愛撫を進めた。両脚を開くと瑞々しい花びらが開く時を待っていた。ノンさんの指が花びらを開くと、そこは美しいピンクの内壁とキラキラ光る蜜が見えた。妻のムービーが美しい画像を捕らえた。それを確認するとノンさんが口唇を近づけた。ノンさんの舌が娘の花びらを舐め回した。「あん、おじちゃん気持ちいい」メグの幼い声が響いた。ノンさんの舌が肉芽をとらえると、少女の腰がはねあがった。「ああん~」幼いながらもその声は快楽の大きさを私たちに伝えていた。ノンさんはベッドに横たわり、メグを上にのせた。メグは夢中でノンさんの口唇にむしゃぶりついた。ノンさんはメグの尻を両手で揉みしだいた。私の目に娘の綺麗な花弁がぱっくり開かれた状態で写し出された。「おじちゃんのオチンチンなめる~」メグは笑顔でノンさんの巨大なぺニスを舐め始めた。ゆっくりと裏筋を下から上へ舐めあげた。「いいぞメグ、すごく気持ちいいよ」「ほんと~」娘は気を良くして、さらにベロベロなめ回した。私は興奮のあまり最大に勃起した
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