「メグちゃんにおたくのチンチンなら挿入できるかもな」ノンさんの部屋でメグの動画を視ているとノンさんが言い出した。「私がメグと?」「そうだよ、俺のだと無理だから、おたくのでならしてからだ」私が考えていると「メグちゃんのオ○ンコ綺麗だよ~、ほら」幼いメグの花弁の画像を見せてくれた。無毛の亀裂を小さな手で開き微笑むメグ。「なあ、他の誰かにこの可愛い子の処女を奪われるなら、父親が奪ってもいいんじゃないか」「はあ」私は決心がなかなかつかない「まあいいや、想像したら起ってきた、オナニーしよっと」ノンさんは下半身裸になった。そこには巨大なぺニスが首をもたげていた。私の視線を気にせずしごき出すと、あっというまに巨根となった。「しゃぶっていいぞ」その言葉は呪文のように私を膝まづかせた。プッくり膨らんだカリに舌をはわせた。先端にシミでた透明な液を吸い取った。私もフル勃起していた。カリを口いっぱいに頬ばった。至福の時だ。するとノンさんが突然巨根を引き抜いた。「メグの処女を奪うか?奪わないなら、もうしゃぶらせてやらないぞ」「わかりました。メグの処女を奪います。その時はノンさんも一緒にいてください」「おお、近親○姦じっくりと見させてもらうよ」ノンさんは激しく勃起した巨根を私の喉元まで一気に押し込んだ。近親相姦の言葉とむせるような巨根の匂い、そして喉元をつく感覚に酔いしれ、私は暴発させてしまった。「なんだ、もういったのか。今週末、メグとおたく、奥さんと俺の四人で楽しもうぜ。」そう言ってノンさんはストロークを早めた。私は裏筋に舌をはわせ、巨根を刺激した。「いくぞ」熱い体液が私の喉元に噴射された。私はゆっくりと飲み干した。これから起こる刺激的行為に思いを馳せながら…
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