娘のメグは10歳、ノンさんのお土産のたくさんのお菓子をもらい、大喜び。そのうえ小遣いをもらい、一緒にゲームをしたりしてすっかりノンさんに夢中。一緒にお風呂に入ると言い出しました。まだ生理はきていませんが、少し胸は膨らんできています。お尻もつんと突き出てきています。妻がしぶしぶ認めると、メグはノンさんに抱きつきました。「やった~、おじちゃん早くお風呂入ろう」「ああ、わかったよ」ノンさんはメグを抱きかかえ、バスルームに向かいました。ここからはノンさんから聞かされた通りに書きます。
二人は脱衣場で全裸にになるとどちらからともなくキスをしたそうです。ノンさんが舌を娘の口内に差し入れると、初めての経験に娘は戸惑いました。「おじちゃん、メグどうするの?」「メグちゃんい舌を出して」わずかに出た娘の舌にノンさんが舌を絡めます。「んん、おじちゃん、何か気持ちいい」娘はノンさんの舌さばきに初めての快感を覚えました。ノンさんはメグを抱きしめ、湯船に浸かりました。しばらくは二人は抱き合い、舌を絡め続けました。「あん、おじちゃん変なとこさわっちゃだめ~」ノンさんは娘のクリトリスをいじり、小さな乳房を吸いました。「おじちゃん気持ちいいよ~」ノンさんは娘の全身をなめ回した。「おじちゃん気持ちいい、すご~くいいの。」
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