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ノンさんに花弁や陰核を舐め回らせた妻の快楽に酔いしれた顔は、信じられないくらい美しく見えました。「あなた、とろけちゃう。」甘えた声が私も耳元に届き、それだけで射精しそうになりました。「久美、本当の快楽を味わわせてあげるよ」ノンさんの巨大なぺニスが妻の淫らな亀裂に突き刺さり始めました。「ああ~ん」その吐息だけでつまの味わっている快楽がとてつもなく大きい事がわかります。そしてノンさんのぺニスがおくまで刺さった瞬間「いく~」妻の声が大きいリビングに響きました。「奥さん、旦那さんに見つかっちゃったよ」ノンさんは妻にぺニスを突き刺したまま、私に声をかけた。「えっ、そんな、ごめんなさい」妻はノンさんにしがみつき、私から視線をそらした「久美、いいんだよ、俺たちの関係はお前んの旦那も望んでいたんだ」私は二人に近づき、妻の髪をそっと撫でた。「ノンさんに気持ち良くしてもらいな。お前の感じてる顔、とってもキレイだよ。もっと見せてくれ」「いいの?わたしノンさんの虜になっていいの?」「ああ」私は妻の目を見つめ、深く頷いた。「久美」ノンさんが妻の口唇を奪った。二人は私の目の前で獣のようにお互いの口唇をむさぼり合った。二人の性器は依然結合したままである。「久美、いいよ、俺もいきそうだ、お前の子宮に俺の遺伝子をぶちこむぞ!」ノンさんの動きが早くなり、二人の獣のような叫びが重なる。「おお!久美」「あなた」二人の荒い息が部屋中に広まった。ノンさんのぺニスが引き抜かれそこから白濁液がこぼれ落ちる。私は思わずそれをなめとった。「あなた、ごめんなさい。わたしがまん出来なくて。」「いいんだよ、お前が満足してくれれば。」私はノンさんのぺニスにもむしゃぶりついた
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