寝取られ体験談

「そろそろしよっか…？」
彼女が甘い声で囁き、彼は小さく緊張したように頷く。
彼女のマンコをみたり、舐めたり、触るうちに興奮したのだろう、若く回復の早い彼のペニスは硬なっている。彼女は軽くフェラしてやり、大きく固くなったペニスにコンドームを被せる。彼女はベッドで大きく脚を開いてやり、「来て…？」と雄を受け入れる姿勢となる。彼は彼女に覆い被さり、腰をへこへこと振りながら挿入しようとするが、上手く入らない。彼女が手で補助してやり、膣口にペニスを当てた瞬間、ズプリとペニスが奥まで侵入し、彼女が声にならない喘ぎ声をあげる。目の前で彼女が他の男と合体している、彼女は自分からペニスに貫かれ、彼は初めての女を味わい、乱暴に腰を降り、カクカクと腰を動かしながら気持ち良さそうな声を上げる。彼女は「手前のそこ、あっ、気持ちいいっ…!」とアドバイスしながら喘ぎ、彼のほうは何も聞こえてない様子でひたすらに腰を振っている。
「騎乗位もしてあげる」
彼女は彼に覆い被さり、濃厚なキスをして舌を絡ませつつ、彼のペニスを優しく擦り上げ、子宮口を押し付けてぐりぐりし、彼の乳首を舐めてやり、恋人がするように濃厚に絡まりあいながらセックスしている。
彼のほうはすぐに「出ちゃいそうです…!」と恥ずかしそうに彼女に呟いている。
彼女は、「いいよ、出して…？初めてはどの体位で出したいの？」とのこと。
彼は「正常位…」と恥ずかしそうに答え、「いいよ、上になって…？」と彼女は体位を変える。


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