彼が気まずくこちらを見てきたので、ウインクして「彼女エロいだろ?」とだけ言ってやった。彼女が戻り、すぐに「脱がせていいよ…?」
脱がせる勉強でもしてきたのか…意外にも手際よくブラを外した彼。彼女も彼女で「上手いじゃん、えっち~」なんてからかっている。露になった彼女の胸に彼は飛び付き、胸にしゃぶりつき、慣れない手つきで乳首をさわっている。彼女も最初は笑っていたが、胸が性感帯である彼女は徐々に余裕がなくなり、甘い吐息と喘ぎ声を出しはじめる。彼は胸から顔を離し、今度は股間をしっかりと見ている。あそこを見たくてたまらないのだろう…彼女は「がっつきすぎw」と笑いながらショーツを脱いだ…「ちょっと、めっちゃ濡れてる笑」と、彼女のねっとりとした愛液が付着し、マンコから一筋の糸が伸びている。「これが女の子の部分だよ…?」と、彼女は彼に指で広げてあそこを見せている。彼は恐る恐る指で触り、溢れる愛液に指を沈め、ひくつく膣穴に指を入れたりしている。
私は彼女の下着を拾い、濃厚な雌の匂いとべっとりと付着した愛液を確認し、彼女の淫乱な本性を知りぞくぞくと興奮していた。
※元投稿はこちら >>