「舌出して…?キスはね、舌先を絡めるように、んっ…ちゅる…」彼と彼女はキスに夢中になり、私のことなど眼中から消えたようでした。彼の股間は大きく盛り上がり、かなり苦しそうな様子。彼女はもじもじと脚を絡ませており、恐らく下着の中は愛液で濡れ初めている頃だろう。彼女の手がそっと盛り上がった相手の股間を撫で、くすっと笑いながら何かを彼に耳打ちし、彼はびくんと肩を跳ねさせる。彼女は相手の服のボタンを外し、そっと服を脱がせていく。彼はパンツだけになり、彼女は「脱がせて…?」とエロい声色で彼に伝え、彼は震える手で服を脱がせ、お互い下着姿になった。彼はおっぱいと下着に目が釘付けになっており、股間の膨らみは大きく主張し、パンツの先端には染みができている。彼女はくすくす笑いながら「もうこんなになってるよー?えっち」「私で興奮してくれたのが嬉しい」「セックスを教えてあげるね」と、エッチな言葉を彼にかけながら優しく彼の身体に触れ、愛撫をはじめる。彼に濃厚なキスをしながら、左手は優しく股間を擦ってやっている。彼の体がびくんと跳ね、彼女は悪戯っぽく笑いながら
「男の子でも乳首は感じちゃうんだw」と、右手の人差し指の爪で優しく彼の乳首をかりかりと引っ掻いている。彼は乳首が感じやすいらしく、身体をびくびくと震わせて感じている。悪戯好きな彼女はキスをやめ、代わりに乳首に舌を絡ませ、チロチロと舐めてやる。彼のパンツの内部に手を滑り込ませ、彼女が「うわっ」と小さな声を上げる。彼女は彼のパンツを下ろし、窮屈だったペニスが解放される。ぷるんと出てきた肌色とピンクのあまり大きくなくかわいいペニスはまだ子供に見えるが、我慢汁がとろとろと流れ、若くて元気な精子が詰まっているだろう大きな睾丸をぶら下げているため、すでに生殖可能な雄だということを認識させる。彼女はとろんとした表情で玉袋を撫で、ペニスの先端にキスし、ペニスをぱくりと口に咥え、フェラを開始する。
…が、1分もしないうちに彼は
「す、すいません、ああぁ、あ…!」と、情けない声を出してしまい、びくん、びくんと身体を震わせる。彼女は一瞬驚いた顔を見せるも、脈動するペニスから口を離さず、放出された精液を口の中で受け止めてやっている。長い射精が終わり、彼がペニスをそっと引き抜くと、彼女は手に出された精子を出して見せている
「出しすぎでしょ、濃くて重いし、とっても多いから飲もうとしたけど飲めなかった…どれだけ溜めてたのー?」と、手に乗せた精子をティッシュで拭き取り、口をゆすぐために洗面所へ立った。
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